護送中の容疑者、一時逃走=手錠から両手抜く−兵庫県警(時事通信)

 17日午後4時15分ごろ、兵庫県姫路市北条の神戸地検姫路支部の敷地から、護送中の容疑者の男(32)が手錠から両手を抜き逃走した。居合わせた姫路署員らが追跡、約1分後に約300メートル離れた同市北条宮の町の路上で取り押さえ、単純逃走容疑で現行犯逮捕した。県警留置管理課は手錠の掛け方に問題があったとみて調べている。
 同課によると、男は1月に窃盗容疑で逮捕され、この日は検事による取り調べを終え、ほかの容疑者1人とともに護送車に乗せられる直前だった。3人の警察官が護送していたが、腰縄は付けていなかったという。 

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勤務時間管理で先進例調査=超勤縮減も視野−総務省(時事通信)

 総務省は、国家公務員の勤務時間管理に、ICT(情報通信技術)やタイムカードなどを活用できないか、民間企業や地方自治体の先進事例を調査している。職員の勤務時間について、効率的な管理・把握方法を探るとともに、政権交代後も国会対応などで超過勤務をこなす中央官庁職員の勤務時間縮減につなげられないか検討する考えだ。
 各府省には現在、タイムカードがなく、勤務時間は出勤簿と上司の超勤命令に基づき管理している。このため、退勤時間の管理が困難なケースも多い。しかし、2010年度から月60時間以上の超勤に対する手当割増率が50%に引き上げられるため、勤務時間の管理徹底がこれまで以上に求められるようになった。 

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「経営のため生活保護者を受け入れた」とたまゆら理事長 約2億5千万円の負債も判明(産経新聞)

 火災で入所者9人を死亡させたとして、業務上過失致死容疑で群馬県渋川市の老人施設「静養ホームたまゆら」を運営するNPO法人(特定非営利活動法人)「彩経会」理事長、高桑五郎容疑者(85)ら2人が逮捕された事件で、高桑容疑者が群馬県警の調べに対し「経営を安定させるため、生活保護受給者の受け入れを始めた」と供述していることが12日、県警幹部への取材で分かった。

 高桑容疑者が法人名義分を含め、総額約2億5千万円の負債を抱えていたことも判明。県警では、債務返済などのため、安定した収入が見込める生活保護受給者に着目したものとみて調べている。

 捜査関係者によると、高桑容疑者の借金は個人で約1億5千万円、法人名義で約1億円。個人の借金は数度にわたる高齢者施設運営の失敗などで生じ、法人分は、施設建築費のほか、職員の給与遅滞などによるものという。

 県や彩経会関係者によると、たまゆらは平成8年4月に開所したが、経営状況の悪化を受け15年ごろから、県内外で生活保護の支給を受ける高齢者らの受け入れを開始。高桑容疑者自ら役所に出向き、「身寄りのない人の受け皿になりたい」などと勧誘をしていた。

 県警は12日、高桑容疑者と、同法人理事の久保トミ子容疑者(73)を送検した。

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人気漫画ネット違法投稿 出版社側は条件付き“共存”模索(産経新聞)

 人気漫画やアニメの画像や動画がインターネット上で無断配信され、著作権が侵害される事例は後を絶たない。悪質なケースは警察が摘発しているが、動画投稿サイトでは、違法動画を削除してもすぐに新たに投稿される「いたちごっこ」の現状がある。このため、敵視一辺倒の姿勢から転換し、こうした投稿を公認する代わりに作品自体の宣伝や広告収入につなげようとする試みも始まっている。

 福岡県警は平成18年、ホームページ上のサイトに人気漫画を掲載していたとして、著作権法違反の疑いで東京都内の会社役員の男=当時(52)=ら3人を逮捕。19年には、京都府警がファイル交換ソフト「ウィニー」を使って週刊少年ジャンプの作品をダウンロードできる状態にしていた大阪市内の男=当時(29)=ら3人を同じ容疑で逮捕している。

 数多くの投稿のチェックには膨大な労力がかかるうえ、効果も上がらないため、違法投稿を逆手にとって利用する動きもある。

 「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」などの人気アニメを制作している角川グループ(東京都)では、個人が同社のアニメを勝手に再編集してユーチューブに投稿した動画のうち、編集の仕方がユニークだったり独創性があったりする“作品”については「公認動画」としてお墨付きを与え、作品の宣伝に生かす試みをスタートさせている。

 具体的には、公認したことを示すマークと広告を動画のページに掲示。動画の再生回数に応じて広告主から得られる収入を、角川グループや原作者、動画の作成者で分配するという「共存」の仕組みを整えており、同社は「新たなビジネスモデルにしたい」としている。

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<水門談合>8社に損害金6億3000万円を請求 農水省(毎日新聞)

 水門設備工事を巡る官製談合事件で、農林水産省は10日、農水省が発注した工事で談合した業者8社に対して、工事25件分の損害金6億3362万円を請求したと発表した。

 公正取引委員会が談合を認定したのは▽IHI▽栗本鉄工所▽川崎重工業▽西田鉄工▽佐藤鉄工▽丸島アクアシステム▽日東河川工業▽豊国工業−−の8社。請求は5日付。

 農水省によると、談合があった工事は29件。このうち15件で、独占禁止法違反などがあった場合、契約額の10分の1を違約金として支払う特約条項があり、農水省は既に日東河川工業を除く7社に違約金約4億5000万円を支払わせている。

 このため、損害金は違約金特約条項のない工事14件と、損害額が違約金を上回った工事11件を対象にし、実際の落札率と公正に入札が行われた場合の想定落札率の差から算出した。8社が連帯して損害金を支払うことを求めている。【奥山智己】

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<SL>「重連運転」ファン魅了 北海道釧路湿原(毎日新聞)

 真冬の釧路湿原を走り抜ける姿が人気を呼び、今年で運行10周年を迎えたJR北海道の臨時観光列車「SL冬の湿原号」で6日、SL2両を連結させた毎年恒例の「重連運転」が行われ、灰白色の煙を上げて鉄路を進む姿が大勢の鉄道ファンたちを魅了した。

 今季の湿原号は先月23日から運行を開始。この日は「C11−171」と「C11−207」が連結され、午前11時9分、汽笛とともに釧路駅を発車。釧路川の鉄橋を間近に臨める同市材木町のポイントには100人以上が陣取り、10周年記念リースで飾られたSLが凍った川面に姿を現すと、一斉にシャッターを切っていた。

 湿原号は来月7日まで運行され、7日は「SL逆向き運転」も予定。詳しくはJR釧路支社販売グループ(0154・25・1683)へ。【山田泰雄】

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防衛コンサル事件、判決は3月29日最終弁論 脱税の無罪あらためて主張(産経新聞)

 平成15〜18年に防衛商社などから受け取ったコンサルタント料約3億1400万円の個人所得を隠し約1億円を脱税したとして所得税法違反(脱税)などの罪に問われた社団法人「日米平和・文化交流協会」元専務理事、秋山直紀被告(60)の公判が10日、東京地裁(朝山芳史裁判長)で開かれた。弁護側は最終弁論で脱税について改めて無罪を主張、結審した。判決は3月29日。

 検察側は懲役3年、罰金3千万円を求刑している。

 弁護側は「送金された法人には実体があった。収入も法人に帰属する」などと脱税について無罪を主張。マンション建設代金の支払いを請求された民事訴訟をめぐる有印私文書偽造・同行使などの罪については起訴内容を認め、執行猶予付きの寛大な判決を求めた。

 秋山被告は最終意見陳述で「脱税については無罪を申し上げる。会社の経営に不明朗な点があり誤解を与える点があったと思う」などと述べた。

 起訴状によると、秋山被告は15〜18年、山田洋行などの防衛関連企業からコンサルタント料名目で米国のダミー法人の口座に送金させるなどの手口で約3億1400万円を受け取ったことを隠し、所得税約1億円を脱税したとされる。

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<松戸女子大生殺害>竪山容疑者を強盗殺容疑などで再逮捕へ(毎日新聞)

 千葉県松戸市のマンションで昨年10月、千葉大4年、荻野友花里さん(当時21歳)が殺害され自室が放火された事件で、県警松戸署捜査本部は17日にも、荻野さんのキャッシュカードで現金を引き出した窃盗容疑で逮捕した無職、竪山辰美容疑者(48)を強盗殺人と現住建造物等放火の疑いで再逮捕する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、竪山容疑者は昨年10月21日、荻野さんの胸などを包丁で刺して殺害し、22日に放火した疑いが持たれている。県警の調べに、竪山容疑者は荻野さんを包丁で刺し、部屋に放火したことを認めており、経緯を記した上申書を提出している。

 また、捜査本部は供述に基づき現場近くで荻野さんのものとみられるTシャツなどを発見。シャツに付着した血痕のDNA型が荻野さんのものと一致したうえ、遺体の首にあったストッキングの遺留物と竪山容疑者のDNA型が一致したという。【神足俊輔】

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<名古屋ひき逃げ>運転の男を手配 危険運転致死容疑など(毎日新聞)

 名古屋市熱田区の国道交差点で1日未明、男女3人が乗用車にはねられ死亡したひき逃げ事件で、愛知県警熱田署特別捜査本部は4日、危険運転致死と道路交通法違反(ひき逃げ、無免許など)容疑で車を運転していたブラジル国籍の岐阜県美濃加茂市、ホシャ・ファブリシオ容疑者(26)の逮捕状を取り全国に指名手配した。また同日出頭した同国籍の愛知県小牧市、無職、カブラル・エウェルトン・フェレイラ容疑者(31)を別の窃盗容疑で逮捕した。

 ホシャ容疑者の容疑は1日午前0時55分ごろ、同区六番1の国道1号交差点に赤信号で進入して歩道に乗り上げ、信号待ちしていた3人をはねて死亡させたなどとしている。

 カブラル容疑者の容疑は09年10月下旬ごろ、同県東海市の飲食店駐車場の車から現金数十万円とかばんなどを盗んだとしている。特捜本部によると「窃盗はやってない」と否認しているという。

 特捜本部はカブラル容疑者と、別の窃盗未遂容疑で逮捕された同国籍の名古屋市中区、無職、矢坂エドアルド容疑者(32)の供述や事故車のハンドルに残っていた指紋から、ホシャ容疑者が運転していたと断定。直前に高速で信号無視を繰り返して県警パトカーの追跡を振り切ったうえ、現場交差点に信号無視して進入したことから、自動車運転過失致死より刑が重い危険運転致死容疑での立件が可能と判断した。

 特捜本部によると矢坂、カブラル両容疑者は「パトカーに追われたため赤信号を無視した」などと供述しているという。4人のうち、ホシャ容疑者とブラジル人の男1人が逃走中。特捜本部は4人を美濃加茂市を拠点とする窃盗グループとみている。【山口知、福島祥】

 ◇事故車?乗る姿目撃

 危険運転致死容疑で指名手配されたホシャ容疑者が住む岐阜県美濃加茂市のアパート周辺では、事故車とみられる白の高級乗用車に乗るホシャ容疑者の姿がたびたび目撃されていた。

 近所の住民や知人によるとホシャ容疑者は十数年前に来日。07年ごろからこのアパートに友人のブラジル人男性と住み、市内で自動車修理や中古車販売の店を開いていた。だが08年秋に経営は悪化。同年冬には店の大家から知人男性に「店の賃料を数カ月滞納している」と相談があった。最近は仕事をしている様子がなかったという。それでもベンツやセルシオなど高級車を頻繁に乗り換え、週末には友人らと名古屋市のディスコに車で遊びに出かけていた。知人男性には「ディスコの警備の仕事もして金をためて買った」などと説明していたという。この男性は「何か犯罪をしているといううわさもあり、変な気がした」と打ち明けた。

 美濃加茂市に住む友人のブラジル人男性(27)は「事件後に何度も電話したが、つながらない。早く出頭してほしい」と話した。【秋山信一】

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